株式会社PLATICA の保育士、保育アドバイザーの原田です。乳幼児に関わる方への講演会プログラムを監修したり、教材作ったりしています。
徳島で「子どもに関わる全ての大人のための、いのちと性の話」に同行してきました
11月1日、徳島にて、PLATICA代表・助産師の渡邉安衣子が講演を行いました。助産師、学校教員、養護教諭、行政関係者、議員など、さまざまな立場の皆さまにご参加いただきました。
今回の講演でお伝えしたのは、性教育は、体の知識とともに「自分も相手も大切にする、人との関わり方」を学ぶものだということです。人権を土台に、乳幼児期から思春期までの具体的な場面を通して考えました。
おむつ替えや鼻水を拭くときの声かけ、思春期の体の変化の伝え方、日常の言葉に潜むジェンダーの決めつけ、境界線と同意、デートDV、子どもから相談を受けたときの対応など、幅広い内容を取り上げました。
「あなたとわたしは違う。だから、『いい?』と聞く」
この視点は、日々の小さな関わりから始まります。自分の心地よさや不快感に気づくこと、気持ちを伝えてよいと感じられること。その積み重ねが、自分や相手を大切にし、困ったときに相談できる関係につながります。
会場では、ワークを通した対話も活発に行われました。参加された皆さまが、それぞれの現場や子どもとの関わりに重ねながら、熱心に耳を傾けてくださる姿が印象的でした。
「性教育は、人が幸せに生きるための健康教育」
PLATICAは、これからも子どもに関わる皆さまとともに、一人ひとりの尊厳を大切にする学びを届けてまいります。
ご参加くださった皆さま、開催にご尽力くださった皆さま、ありがとうございました。徳島で「いのちと性」を人権の視点から考える講演を行いました

