株式会社PLATICA の保育士、保育アドバイザーの原田です。乳幼児に関わる方への講演会プログラムを監修したり、教材作ったりしています。
「子どもの人権って、どう守る?
〜性教育を通してみんなで考える」をテーマの講演会に同行しました
性教育というと、からだや性について「何を教えるか」に目が向きがちですが、その土台にあるのは、子どもを一人の人として尊重することです。
日々の保育の関わりの中にも、子どもの人権を守るためにできることがあります。
今回は、性教育を入り口に、日々の子どもとの関わりを振り返りながら、「子どもの人権を守るとはどういうことなのか」を皆さんと一緒に考えました。
日頃交流がある保育者さん同士なのか、グループワークもとても盛り上がり、自園のあの子ならどうか?などイメージしながらお話しされている様子があちこちで見られました。
講演終了後、保育園にお勤めの看護師さんが、あいこさんと熱心にお話しされている姿も印象的でした。
保育士、看護師など、それぞれの専門性や視点を持つ人たちがつながり、同じ園のチームとして子どもたちの人権を守る関わりを考えていくこと。
その大切さも、改めて感じる時間となりました。

講演会の中で話した、制作監修をさせていただいた「全国保育士会」のパンフレットも沢山お持ち帰りいただきました。
講演には性教育スクールの受講生も見学に参加。終了後には振り返りの時間を持ち、それぞれが感じたことや、これから自分の現場でどのように実践していくかについて意見を交わしました。
性教育は、特別な時間だけに行うものではなく、毎日の関わりの中にある。
そんなことを改めて考える機会となりました。

