9/26 性教育講師養成コース第3回を開催しました

株式会社PLATICA の保育士、保育アドバイザーの原田です。乳幼児に関わる方への講演会プログラムを監修したり、教材作ったりしています。

9月26日、性教育講師養成コース第3回「安心して話せる場の作り方 ~ファシリテーターの基礎~」を開催しました。

今回考えたのは、参加者が主役になる講座で、講師は何をするのかということです。

質問されると、つい答えたくなる。沈黙が続くと、何か話さなくてはと思う。そんな講師自身の「クセ」にも目を向けながら、問いかける、待つ、話を受け取る、場に返すという関わり方を学びました。

受講後には、「用意していた自分の正解を押し付けないようにしたい」「参加者には考える力があると信じたい」という声が寄せられました。また、これまでの母親学級や保育の経験を思い出し、自分がすでに持っているものを講座に生かしたい、という気づきもありました。

一方で、「子どもたちに問いかけたとき、話が広がりすぎたらどうする?」という、実践を見据えた質問も。学んだことをそれぞれの現場でどう使うか、考えが動き始めていることを感じました。

参加者の経験や言葉を、学びの大切な材料にすること。講師が答えを急がず、ともに考えられる場をつくること。私自身も、これからの講座や1on1で意識していきたいと思います。