株式会社PLATICA の保育士、保育アドバイザーの原田です。乳幼児に関わる方への講演会プログラムを監修したり、教材作ったりしています。
京都市の保育士の皆さまへ研修を行いました
京都市の保育士の皆さまを対象に、会場とオンラインをつないだハイブリッド形式で研修を行いました。
今回のテーマは、子どもの権利と性暴力防止について。
時期的にも「こども性暴力防止法」に関連した研修のご依頼が増えています。
今回の講演でも、法律や制度について触れながら、
・なぜ今、保育現場で性暴力防止について考える必要があるのか
・子どもの権利と、日々の保育とのつながり
・子どもの身体に触れるときに大切にしたいこと
・プライバシーや境界線、同意について
・子どもの性的な言動をどう捉え、どう対応していくのか
・何かが起きたときだけではなく、日常の保育の中でできる予防
など、具体的な保育場面とつなぎながらお話ししました。
性暴力防止という言葉を聞くと、「特別な対応」や「何かが起きたときの対応」を思い浮かべることもあります。
けれど、子どもが自分の身体を大切にされる経験や、自分の気持ちを表現できること、嫌なことに「嫌」と言えること、そしてその気持ちを周りの大人に受け止めてもらえること。
そうした日々の積み重ねも、性暴力防止につながっています。
だからこそ、法律や制度を知るだけで終わらず、
「では、私たちのいつもの保育ではどうだろう?」
と考えていただける研修にしたいと思っています。
扱う内容が広がり、専門的な情報も増えているからこそ、どうすれば保育現場の皆さんに分かりやすく、実践につながる形で届けられるのか。
講師の渡邉も、対象となる方や現場に合わせてプログラムを組み立てています。
そして実際に研修を行うことで見えてくること、先生方の反応から気づかせていただくこともたくさんあります。
今回もまた、新しい気づきを持ち帰ることができました。
知識を伝えるだけではなく、その先の「明日の保育」につながる研修へ。
PLATICAでは、現場の皆さまと一緒に考えながら、研修内容も日々更新していきます。
本日は、性教育スクール講師養成コースから見学の方が来られ、助産学生さんも来られました

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