7/17(金)、21(月)スクール生さんの同行サポートしてきました

株式会社PLATICA 保育士・保育アドバイザーの原田です。
当社では乳幼児期の発達と人権の視点から講演プログラムの監修・教材開発を行っており、私は乳幼児向けプログラムの監修および、離乳食や体の発達に関する講座を担当したり、身体づくりの為のリズム遊び研修をしています。

また、「性教育スクール」の運営に携わり、スクール生さんお一人お一人のサポートをしています。ブログ用に、同行サポートの立場を保ちつつ、あまり「教えに行った」感じを出さず淡々とまとめるなら、こんな感じがよさそうです。

またまた、講師養成コースの方の同行サポートへ。

今回は、2つの保育園で保育士さん向けに全4回のお話をされるご依頼の、2と3回目でした。

基本となる内容は同じでも、聞いてくださる保育士さんが変われば、会場の雰囲気も、反応も、話が広がっていくところも変わります。

同じテーマを繰り返しお話しするからこそ、その違いを感じられるのも、実践を重ねる面白さだなと思います。

今回は私も同行しながら、

・自慰行為について、保護者へどのように伝えるか
・性器を見せ合ったり、性器の名前を繰り返し口にしたりする子どもへの声かけや対応
・立って排尿する男児を見た女児から「なんで立ってするの?」「男の子も座ってしないとダメだよ」といった言葉が出たとき、どう受け止め、どう伝えるか

など、実際に保育現場で出てくる場面について、皆さんと一緒に考えながら進めました。

こうした話には「これが正解」という一つの答えがあるわけではなく、子どもの年齢や発達、そのときの状況によっても対応は変わります。

だからこそ、具体的な場面を出しながら、「こんなときどうする?」を保育士さん同士で考える時間はとても大切だと思っています。

今回もいろいろな声が聞けて、楽しい時間でした。
同じ内容を届けながら、毎回違う時間になっていくのも楽しみです。