7/16㈭ 京都北部の児童養護施設にて講座

株式会社PLATICA 保育士・保育アドバイザーの原田です。
当社では乳幼児期の発達と人権の視点から講演プログラムの監修・教材開発を行っており、私は乳幼児向けプログラムの監修および、離乳食や体の発達に関する講座を担当したり、身体づくりの為のリズム遊び研修をしています。

また、「性教育スクール」の運営に携わり、スクール生さんお一人お一人のサポートをしています。

児童養護施設で行っている全4回シリーズの職員研修、第2回目に伺いました。

今回のテーマは、包括的性教育【応用編】「子どもの日々の困った行動への対応〜子どもの背景を考える支援〜」

実際に現場で「こんな時、どうしたらいい?」と迷う事例をもとに、行動だけを見て止めたり叱ったりするのではなく、年齢や発達、本人の気持ち、安全、周囲への影響、必要な支援など、子どもの背景を考えながら関わることについて一緒に考えました。

また、日常の何気ないケアの中にある**「同意」や「境界線」**についてもお話ししました。

今回は、他施設の心理士さんや職員の方々も参加してくださり、施設を越えた交流も。

それぞれの現場での経験や悩みを共有しながら学べることも、こうして継続して研修を行う良さだなと感じています。

残り2回も、現場での実践につながる時間にしていきたいと思います。