7/11 第三期スクールスタート!!

株式会社PLATICA 保育士・保育アドバイザーの原田です。
当社では乳幼児期の発達と人権の視点から講演プログラムの監修・教材開発を行っており、私は乳幼児向けプログラムの監修および、離乳食や体の発達に関する講座を担当したり、身体づくりの為のリズム遊び研修をしています。

「性教育スクール」の運営に携わり、スクール生さんお一人お一人のサポートをしています。

いよいよ、第3期のスクールリアル講義がスタートしました!

第1回目は、まず「スクール受講ガイド」から。

Screenshot

この半年間、どんなふうに学んでいくのか。
リアルタイム講義やオンデマンド講義、コミュサロなどをどう活用していくのか。

そんなお話とともに、これから学んでいくうえで大切にしてほしいことを、あいこさんからお伝えしました。

今回、何度も出てきたのが、

「正解より、自分の感覚を大切にする」
「まずは自分に矢印を向ける」
「安心の体験を積みなおしていく」
そして、
「包括的性教育的な暮らしをする」

ということ。

性教育を学ぶと、「誰かに伝えたい」「子どもたちのために」「ちゃんとできるようになりたい」と、ついつい矢印が外側へ向きがちです。

でも、その前にまずは「私」。

私はどう感じている?
私は本当はどうしたい?
心地いい?しんどい?
今日は休みたい?

そんな自分の感覚に気づいて、自分にも○をつけていく。

講義後には、本当にたくさんの感想をいただきました。

「人にどう見られるかを気にする自分も許してあげたいと思った」

「自分をあとまわしにすることが当たり前になっていたことに気づいた」

「誰かのために学ぶ前に、まずは自分を大切にしたい」

「ちゃんと伝えなきゃ、と力が入っていたことに気づいた」

「包括的性教育を“教える”のではなく、まず自分がそんな暮らしをしてみたい」

「どんな感情や考え方も受け入れてもらえる安心感があった」

「同じ方向を向いて学ぶ仲間がいることが心強い」

「何度も同じことで悩んでも、螺旋階段のように少しずつ上がっていると思えた」

そして、とても多かったのが、

「これからの半年が楽しみ!」
という声でした。

一方で、自分自身を見つめたことで、過去の出来事やこれまで蓋をしてきた気持ちを思い出した方もいらっしゃいました。

学ぶことで、すぐに全部が楽になるわけではありません。

「あれ?また同じことで悩んでる」
「全然できてない」
と思うこともある。

でも、同じ場所をぐるぐるしているように見えても、実は螺旋階段のように少しずつ上がっている。

その途中にいる自分にも○をつけながら、それぞれのペースで進んでもらえたらと思っています。

後半のコミュサロでは、ブレイクアウトルームでスクール生同士の交流も。

「運命の出会いがあった!」
「知らない人と話すのは苦手だけど、楽しかった」
「つながれて安心した」

そんな声もたくさん届きました。

261名、それぞれ仕事も年齢も経験も、スクールに入った理由も違います。

だからこそ、誰かと比べるのではなく、
まずは**「私」から。**

知識やノウハウを増やすだけではない半年間。

自分の気持ちに気づいたり、
休んでみたり、
NOを言ってみたり、
やりたいことを選んでみたり、
できなかった自分にも○をつけてみたり。

そんな毎日の小さな実践も、きっと「包括的性教育的な暮らし」なのだと思います。

第3期、いよいよスタート。

半年後、みなさんがどんなことを感じているのか。
私もとっても楽しみです。

みんなで一緒に、ぼちぼち螺旋階段を上がっていきましょう😊

さて